開封実行委員会結成!
- kemigawatokibako
- 2023年7月15日
- 読了時間: 3分
こんにちは。開封実行委員の宮本です。
素人ながらイベントサイトを立ち上げ、少しずつ前に進み始めたので、サイト管理者として記録をとっていきたいと思います。
まずは開封実行委員会結成が結成されるまでを振り返りたいと思います。
2022年8月10日、検見高同期の武内からLINEが送られてきました。
「令和6年に創立50周年を迎える年になって
俺たちが高校2年の時につくったタイムカプセルをいよいよ開封しようとしてるんだ。」
タイムカプセル??
なんだっけ。。。
なんか楽しそうなことやろうとしてるんだなと思ったそのLINEからさらに時は経ち、
2023年3月15日、『時箱』の写真が送られてきました。

俺らが高2の時に作ったタイムカプセル。
記憶がぼんやりと蘇ってきました。
まずはメンバーを集めたいということで、24期生用にLINEグループを作成しました。
さすが検見高生!わずか1日で50人集まりました。
現在も少しずつ増え、100人に迫るところまで来ています。
※23期生〜25期生の各学年でLINEグループがあるので、開封実行委員会からのお知らせなどはそれぞれに発信していきます。
さらに時は流れ、
2023年6月14日、武内から6/21にキックオフミーティングやります!というLINE。
そもそも詳細が全くわからないw
でも声をかけてくれたことが嬉しかったことを覚えています。
長年の付き合いだからかな。
すぐに察して、詳細は聞かず、当日を待つことにしました。
そして、2023年6月21日。
クラフトビールのお店に入店すると、林先生、武内、のぶ、一つ下の音部の後輩土屋、サッカー部の田中君が居ました。
懐かしい面々にテンション上がりましたね。
早速飲みながら、懐かしい話をしていると少し遅れて応援団であり音部の村上先輩、野球部の中川先輩。
そして、幼馴染の文太郎がやってきました。
開封実行委員会結成の瞬間です。
懐かしい話に花が咲き、『時箱』開封という共通の目的を持ち、委員会のメンバーとしての活動がスタートしました。
正直、久々の面子にテンション上がり、飲みすぎて細かいところまで覚えてなかったりしましたw
後日、きちんと議事録作ってくれた田中君に感謝感激です!
自分に何ができるか考えた末、仕事であるITの力を活かそうと思いました。
とは言っても、Webデザイナーではないし、イベントサイトなんて作ったことないので手探状態でなんとかイベントサイトを立ち上げました。
Web関係の仕事してる人がいればぜひお力添えを!
こんな感じで、武内の初回連絡から約1年。
『時箱』開封に向けて、動き始めました。
ちなみに林先生曰く、タイムカプセルってほとんど開封されないらしいです。
そして、今回『時箱』を開封することは検見高が50周年ということもあり、在校生も注目しているそうですよ。
25年もの間、『時箱』が検見高の中で見守られてきたと思うとワクワクしますね。
今日は、第1回目の会議をZoomで実施し、実行委員を募集することが決まったので、早速サイトに募集の案内を出しました。
各学年のLINEグループにも委員会のメンバーから連絡がいくと思いますので、イベント成功に向けぜひご協力よろしくやさしくお願いします!
今回はここまで。
では。
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